2009.7.27 アップ
ナポリ民謡 |
帰れソレントへが好きなマンドリニストならこの曲も弾きたくなるだろうと作ってみた。
いくつかの訳詩が見つかったが昔覚えた歌詞はなかった! 音が出ない場合はこちら→ここ (BGM型では再生できない場合の方法です) 訳詩:伊庭孝 1.昼の日の かがやくような 晴れたひとみ 持つは誰ぞ 空青く 光満ちて そよ風の吹く 真昼の *それよりも輝ける 愛らしき光よ 我が光こそ 君の瞳よ 2.窓辺には 日かげさして うちに歌う 晴れやかな 君が歌 高くひびく 窓辺には 日かげさして *(くりかえし) 3.日が暮れて 夜ともなれば われひとり さびしくも 汝が窓に たたずみては 真昼の 光を思う *(くりかえし) 私が高校時代に知った詩は くもりなく こよなく晴れ 以下不明 最後は、 君は光よ 我が陽よ だったか! 以下は別の訳詩? 晴れ晴れと陽はかがやき 嵐過ぎし青き空は うるわしの光満ち 晴れ晴れと光射す されどなお 輝く うるわしの 光よ その光こそ いとしの姿よ |