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組曲ニ短調後半

2008.5.27 アップ 

  演奏:2年後輩の冨中君(広島県在住)
作曲 Robert De Visee
  
薬指を使わないで弾ける曲を録音しました。
ロベール ド ビゼー (1660から1720  ルイ14世の宮廷音楽家)
のリュート組曲ニ短調(カールシャイト編)から
前半のプレリュード、アルマンド、クーラント、サラバンドです。
 
後半のガボット、メヌエット、ブーレー、ジーグは後便で送ります。
 
19期の同期会の前日の土曜日から京都にでかけて、土曜日に
嵐山の周辺を歩いて(カナイとです。)、日曜日に4条あたりで?同期会をしました。
嵐山を借景にした天龍寺の庭とと龍安寺の石庭がすばらしかったです。
若い頃は庭にそれほど感動したことはなかったのですが、
年齢とともに感じかたも変わってきたようです。
 
広島在住のギタリストのCDをネットで購入しました。
素晴しい演奏にビックリです。
そろそろ自分の演奏に飽きてきたので、
指が治ったら弟子入りしょうかなと思っています。
 

  薬指の快復が遅れているようで心配ですが、
  使わず弾ける曲なんてあったのかな?

  添付の曲は丁度楽譜があったので見ながら聞かせてもらいました。
  19期生同期会はOBサイトの投稿を読んで知っていました。
  京都が楽しかったようですね。
  そのスライドショーを送っていただきありがとうございました。
  懐かしい顔かおでしたよ。

  今日は用事があるのでアップなど遅れますがよろしく。
  今年も大阪で演奏があるようです。早く指を治してくださいね。